ヒット曲けんきゅうしつ

流行した音楽を探して、色々考えるブログ

洋楽のヒット曲

「パートタイム・ラバー」スティービー・ワンダー(昭和60年)

「パートタイム・ラバー」スティービー・ワンダー 流行時期(いつ流行った?) スティービー・ワンダー(Stevie Wonder)さんの「パートタイム・ラバー」(PART-TIME LOVER)は、昭和60年(1985年)にヒットしました。 オリコンランキングによると、1…

「禁じられた遊び」か「愛のロマンス」か?

「愛のロマンス(禁じられた遊び)」ヴィセンテ・ゴメス 流行時期(いつ流行った?) フランス映画『禁じられた遊び』で度々登場するギターの旋律は、ナルシソ・イエペスさんが演奏されています。当時発売されたレコードの曲名が、映画のタイトルと同じでし…

「キサス・キサス・キサス」ナット・キング・コール(昭和34年)

「キサス・キサス・キサス」ナット・キング・コール 流行時期(いつ流行った?) ナット・キング・コール(Nat "King" Cole)さんの「キサス・キサス・キサス」(QUIZAS, QUIZAS, QUIZAS)は、昭和34年(1959年)にヒットしました。 『ダンスと音楽』の…

「燃えよドラゴン」ラロ・シフリン(昭和49年)

「燃えよドラゴン」ラロ・シフリン 流行時期(いつ流行った?) ラロ・シフリンさんの「燃えよドラゴン」は、昭和49年(1974年)にヒットしました。 同名映画『燃えよドラゴン(ENTER THE DRAGON)』の主題曲です。 昭和48年12月末に発売されたレ…

「ハートブレーク・ホテル」エルヴィス・プレスリー(昭和31年)

「ハートブレーク・ホテル」エルヴィス・プレスリー 流行時期(いつ流行った?) エルヴィス・プレスリーさんの「ハートブレーク・ホテル」は、昭和31年(1956年)にヒットしました。 ※現在では、“ハートブレーク”ではなく“ハートブレイク”と表記され…

「夢みるシャンソン人形」フランス・ギャル(昭和40年)

「夢見るシャンソン人形」フランス・ギャル 流行時期(いつ流行った?) フランス・ギャルさんの「夢みるシャンソン人形」(原題:POUPÉE DE CIRE, POUPÉE DE SON[訳:蝋の人形、歌う人形])は、昭和40年(1965年)にヒットしました。フランス語のヒ…

「ケアレス・ウィスパー」ワム!(昭和59年)

流行時期(いつ流行った?) ワム!(Wham!)さんの「ケアレス・ウィスパー(CARELESS WHISPER)」は昭和59年(1984年)にヒットしました。8月末に発売され、オリコンランキングによると12月に最もヒットしています。 レコードジャケットには、「フ…

「うつろな愛」カーリー・サイモン(昭和48年)

「うつろな愛」カーリー・サイモン 流行時期(いつ流行った?) カーリー・サイモンさんの「うつろな愛」(原題:YOU'RE SO VAIN)は昭和48年にヒットしました。 当時のオリコンランキングによると、ベストテンにはランクインしておりませんが、昭和48年…

「1.2.3.4.ギミー・サム・モア」D.D.サウンド(昭和53年)

流行時期(いつ流行った?) D.D.サウンドさんの「1.2.3.4.ギミー・サム・モア」は、1970年代後半のディスコブーム期に登場しました。1970年代のディスコ・サウンドの作品です。 ちょうど数々のディスコサウンドを用いた映画、『サタデー・ナイト・フィーバ…

「朝日のあたる家」アニマルズ(昭和39年)

今週のお題「わたしの好きな歌」 流行時期(いつ流行った?) 当時、レコード店の販促冊子『ミュージックマンスリー』に掲載されていた月間ランキングによると、アニマルズさんの「朝日のあたる家」は、昭和39年の11、12月にかけてヒットしたようです…

「モスコーの夜はふけて」ケニー・ボールと彼のジャズメン(昭和37年)

今週のお題「わたしの好きな歌」 流行時期(いつ流行った?) ケニー・ボールと彼のジャズメンさんの「モスコーの夜はふけて」(MIDNIGHT IN MOSCOW)は、昭和37年(1962年)にヒットしました。 当時の音楽雑誌のランキング推移は下記の通りです。 集…

「悲しき街角」デル・シャノン(昭和36年)

流行時期(いつ流行った?) デル・シャノン(Del Shannon)さんの「悲しき街角」は、昭和36年(1961年)にヒットしました。 当時発刊されていた音楽雑誌のランキング推移は下記の通りです。 集計日付 『ミュージックマンスリー』 『ダンスと音楽』 昭…

昭和42年(1967年)のヒット曲ランキング(洋楽・邦楽ポピュラー)

オリコン以前のレコード売上集計 オリコンの集計が始まる以前にも、レコードの売上ランキングが存在します。企業ではなく、雑誌の出版社によるランキングです。 『ミュージック・ライフ』、『ミュージックマンスリー』、『ジュークボックス』、『ダンスと音…

「虹と共に消えた恋」ピーター・ポール・アンド・マリー(昭和41年)

流行時期(いつ流行った?) ピーター・ポール・アンド・マリー(PPM)さんの「虹と共に消えた恋」は、昭和41年(1966年)の暮れから、翌年にかけて流行しました。 ベトナム戦争に対する反戦意識が高まっていた時期に登場したフォークソングです。 ラ…

「バラ・バラ」レインボウズ(昭和42年)

流行時期(いつ流行った?) レインボウズさんの「バラ・バラ」は昭和42年(1967年)にヒットしました。『レコードマンスリー』のランキングによると、1月に発売された「バラ・バラ」が最もヒットしたのは3月になります。 集計日付 順位 昭和42年2月…

「霧のカレリア」ザ・スプートニクス(昭和41年)

流行時期(いつ流行った?) 昭和40年代、エレキギターの演奏は世界中で流行していたようです。日本ではベンチャーズさんが支持されましたが、ベンチャーズさんに続いて支持を集めたのは、北欧スエーデンのグループ、ザ・スプートニクスさんでした。 ザ・…

「恋の合言葉」モンキーズ(昭和42年)

流行時期(いつ流行った?) モンキーズさんの「恋の合言葉」は昭和42年にヒットしました。『レコードマンスリー』のランキングによると、10月から12月にかけてヒットしたようです。 順位はそれほど高くないものの、5ヶ月間ランクインするロングセラ…

「WE ARE THE CHAMP~THE NAME OF THE GAME~(Anderlecht Chanpion)」THE WAVES(平成5年)

平成5年にJリーグが開幕し、ヒットチャートに初めてサッカーをテーマにした作品が登場しました。THE WAVESさんの「WE ARE THE CHAMP~THE NAME OF THE GAME~(Anderlecht Champion)」です。 タイトルよりも、オーレとかオレオレオレと表現した方が分かり…

「ランバダ」カオマ(平成2年)

カオマさんの「ランバダ」は平成元年11月に発売されました。この曲の人気に火が付いたのは翌年になってからです。オリコンチャートでは、4か月後の翌年4、5月に上位にランクインしました。 平成のヒットチャートではかなり珍しくなった洋楽シングルのヒ…

「ステイン・アライヴ」ビー・ジーズ(昭和53年)

昭和53年はディスコ・サウンドが大流行した年でした。映画『サタディ・ナイト・フィーヴァー』が公開された年で、この映画のヒットによって、数年前から注目を浴びていたディスコ・サウンドがたくさんの人たちに支持されるようになりました。 ディスコ・サ…

「セレソ・ローサ」ペレス・プラード楽団(昭和30年)

『ダンスと音楽』に掲載されている昭和2、30年の洋楽ヒットチャートを眺めていると、「マンボ・なんとか」、「なんとか・マンボ」と名付けられた作品が数多く登場する時期がある事に気付きます。 ラテン音楽のひとつである“マンボ”が、当時、アメリカでか…

「スエーデンの城」レーモン・ル・セネシャル指揮の楽団(昭和39年)

昭和30年代の洋楽ヒットチャートには、映画館のスクリーンで流れた音楽が登場する事が頻繁にありました。 昭和39年にヒットした「スエーデンの城」も、当時日本で公開されたフランス映画の主題曲です。 日本で初めて売上ランキングの作成を試みた雑誌『…

「家へは帰れない」ザ・シャングリラス(昭和41年)

昭和3、40年代は、セリフが加えられた作品が多く登場したように感じます。間奏にセリフが挟まれる歌と言えば、つい演歌・歌謡曲を連想してしまいますが、洋楽でもたまに登場しました。 昭和41年にヒットしたザ・シャングリラさんの「家へは帰れない」は…

「ノー・ノー・ノー」ザ・ヒューマン・ベインズ(昭和43年)

今回は、音楽ではなくデザインに偏ってしまう内容かも知れません。昭和43年頃のレコード業界に目に見える形で登場した、大変奇妙な流行である“サイケデリック”と呼ばれるジャンルについて取り上げます。 この流行は、レコードジャケットでの流行と捉えてい…

「夢のカリフォルニア」ママス&パパス(昭和55年)

ママス&パパスさんの「夢のカリフォルニア」は、日本では2回ヒットした作品です。 ヒットチャートの記録では、1度目は、作品が発表されて日本でもレコードが発売された昭和40年代初め。 2度目にヒットしたのは、なぜか十数年後の昭和50年代半ばです…

「クレイジー・ラヴ」ポール・アンカ(昭和33年)

昭和33年(1958年)の洋楽ヒットチャートを眺めていると、この年の流行がうかがえるランキング推移に気づく事ができます。 1つは、この年に登場したポール・アンカさんの活躍 2つは、同じくベルト・ケンプフェルト楽団さんの活躍 3つめは、『戦場に…

「ふたりの天使」演奏:サン・プルー楽団、歌:ダニエル・リカーリ(昭和45年)

魅惑的な女性が登場する際や、官能的なシーンに流れるBGMとして多用される印象がある「ふたりの天使」は、多くの人がご存知の作品と思います。 スキャットが印象的なこのレコードは、昭和45年6月に発売され、8月から9月にかけてヒットしました。 テレビでは…

「ダイアモンド・ヘッド」ベンチャーズ(昭和40年)

昭和39年にヒットチャートに姿を現した、エレキギターが主体の器楽演奏であるサーフィン・サウンドは、ベンチャーズさんの活躍によって、ひとつのジャンルを形成する大規模な流行となりました。 昭和40年1月に来日公演をされたベンチャーズさんですが、…

「レッド・リヴァー・ロック」ジョニーとハリケーンズ(昭和35年)

日本でロックン・ロールが広く知れ渡ったのは、昭和31年にエルヴィス・プレスリーさんの「ハート・ブレーク・ホテル」が登場してからです。 『ダンスと音楽』のランキングには、昭和30年にビル・ヘイリーと彼のコメッツさんの「ロック・アラウンド・ザ・…

「霧のロンドン」ジョー・スタッフォード(昭和32年)

『ダンスと音楽』のヒットチャートによると、ジョー・スタッフォードさんの「霧のロンドン」は、日本では昭和32年(1957年)にヒットしました。SP盤のランキングでは、4月から6月にかけて2位を記録しています。 『ダンスと音楽』SP盤ランキング推移 集…