ヒット曲けんきゅうしつ

ハートが熱いと感じる曲が多いのは1960年代と1980年代、そして2020年代

「恋のマカレナ」ロス・デル・リオ(1996年)

流行時期(いつ流行った?)

 SNEP(フランスのオリコン的ヒットチャート)のランキングによると、ロス・デル・リオさんの「恋のマカレナ」は、1996年6月初旬から10月上旬にかけてフランスでヒットしました。

 

 4ヶ月近くヒットチャート上位にランクインしており、フランスの1996年を代表する流行歌だったのだろうと推測しています。

 

 (たしかアメリカでも年間1位に輝いた作品だったと思います。・・・スペインの音楽は世界中の人たちを虜にする音楽の力を持っていますね。ただただスゴイです。)

 

 


www.youtube.com

注)LosDelRioVEVO 確認済みの動画

 

 

 

何も考えなくて良いリズムの繰り返し

 「恋のマカレナ」は"決められたステップを踊るために作られた音楽"と感じます。

 

 "ダンス入門の音楽"と表現すれば良いのでしょうか。

 

 手取り足取り教えてもらっているように感じるため、子供も楽しめる軽い音楽と感じます。

 

 ヒット曲で感じる事は少ないですが、"聴き手に「音楽って面白い!」と感じさせる力"を持っていると感じます。

 

 

 一度聴いただけで曲の個性を感じる事が出来ます。この敷居の低さが「恋のマカレナ」の魅力です。

 

 音楽知識の乏しい私でもそう感じるのは、音楽が単純な繰り返しで構成されているからだと思います。

 

 

聴き飽きないリミックス

 ヒット曲に興味を持って色々な作品を聴いて来ましたが、私は「恋のマカレナ」が今までの人生で一番よく聴いた曲かも知れないです。

 

 (・・・「何にハマってるねん」という感じですね(^^;A。)

 

 理由は、「恋のマカレナ」は聴いていて「楽しい!」と感じさせてくれるからです。

 

 作品の背景や音楽性など、余計な事を考える気持ちが生まれません。

 

 「"音楽の楽しさ(入門レベル)"を教えてくれた曲かも知れない」と解釈しています。

 

 

 どんなヒット曲でも【何度も聴いていると聴き飽きる】が宿命ですが、「恋のマカレナ」はなかなか聴き飽きません。

 

 最初は【イントロで刻まれるリズム】を楽しんで聴いていましたが、何度も聴いているうちに、なぜか【ベースが刻むリズム】に興味が移りました。

 

 同じ音楽を聴いていると"細部に気付く事"が出来ます。

 

 この経験を「恋のマカレナ」で初めて実感しました。

 

 

 ベイサイド・ボーイズ・リミックスの「恋のマカレナ」だから感じる事が出来たと思います。

 

 後からアルバムでリミックス前のバージョンを聴いた事がありますが、「こんなに素朴な作品だったんだ!」と驚いた記憶があります。

 

 

参考資料

 「恋のマカレナ」CDジャケット

 TOP50(http://www.chartsinfrance.net/