ヒット曲けんきゅうしつ

流行した音楽を探して、色々考えるブログ

1970年代

「うつろな愛」カーリー・サイモン(昭和48年)

流行時期(いつ流行った?) カーリー・サイモンさんの「うつろな愛」(原題:YOU'RE SO VAIN)は昭和48年にヒットしました。 当時のオリコンランキングによると、ベストテンにはランクインしておりませんが、昭和48年の3月下旬から5月初めにかけてヒ…

「1.2.3.4.ギミー・サム・モア」D.D.サウンド(昭和53年)

流行時期(いつ流行った?) D.D.サウンドさんの「1.2.3.4.ギミー・サム・モア」は、1970年代後半のディスコブーム期に登場しました。1970年代のディスコ・サウンドの作品です。 ちょうど数々のディスコサウンドを用いた映画、『サタデー・ナイト・フィーバ…

「グッド・バイ・マイ・ラブ」アン・ルイス(昭和49年)

アン・ルイスさんの「グッド・バイ・マイ・ラブ」は、昭和49年(1974年)にヒットしました。 オリコンの記録によると、最高順位は10位以下ですが、7月から9月にかけて、20位前後をキープし続けていました。 歌手のネームバリュー等で、新曲に対…

「夢想花」円広志(昭和54年)

「夢想花」(むそうばな)は、昭和53年11月に発売されました。円広志(まどかひろし)さんのデビュー曲です。 翌年の1月から2月に、ベストテン入りするヒット曲となりました。 「夢想花」というタイトルではなく、曲中に何度も繰り返される“とんで”や“…

「ステイン・アライヴ」ビー・ジーズ(昭和53年)

昭和53年はディスコ・サウンドが大流行した年でした。映画『サタディ・ナイト・フィーヴァー』が公開された年で、この映画のヒットによって、数年前から注目を浴びていたディスコ・サウンドがたくさんの人たちに支持されるようになりました。 ディスコ・サ…

「帰らざる日のために」いずみたくシンガーズ(昭和49年)

流行時期(いつ流行った?) いずみたくシンガーズさんの「帰らざる日々のために」は、昭和49年(1974年)にヒットしました。 TVドラマ『われら青春!』の主題歌です。(中村雅俊さんの「ふれあい」が挿入歌なんですね。名作ドラマだったのだろうと想…

「盆帰り」中村雅俊(昭和51年)

「盆帰り」は昭和51年5月に発売され、翌月の6月から8月にかけてヒットしました。 流行のピークは7月上旬ですが、それ以降も長期間にわたって上位にランクインした息の長い作品です。ちょうど歌の主題になっている季節にもランクインし続けていました。…

「ふたりの天使」演奏:サン・プルー楽団、歌:ダニエル・リカーリ(昭和45年)

魅惑的な女性が登場する際や、官能的なシーンに流れるBGMとして多用される印象がある「ふたりの天使」は、多くの人がご存知の作品と思います。 スキャットが印象的なこのレコードは、昭和45年6月に発売され、8月から9月にかけてヒットしました。 テレビでは…

「硝子坂」高田みづえ(昭和52年)

「硝子坂」は昭和52年にヒットしました。1970年代後半、テレビのオーディション番組『君こそスターだ!』をきっかけに歌手となられた高田みづえさんのデビュー曲です。テイチクレコードのレーベル、ユニオンレコードから発売されました。 レコードは1977年3…

「さらばハイセイコー」増沢末夫(昭和50年)

競馬界で人気を得た競走馬が、その世界を超えて、競馬をしない人たちにも幅広くその名が知れ渡る事があります。流行歌の世界では縁が薄い分野ですが、当時、アイドル的な存在だった競走馬をテーマにした「さらばハイセイコー」がヒットしました。 歌われてい…

「バス・ストップ」平浩二(昭和47年)

「バス・ストップ」はテイチクレコードさんから発売された歌謡曲です。 ビクターさんやコロムビアさんと、戦前から営業されているレコード会社では、曲のジャンルをタイトルの上やレコードに記載する風習がありましたが、テイチクさんもこの作品を歌謡曲とし…

「同棲時代」大信田礼子[ナレーター:阿井喬子](昭和48年)

音楽が若者の娯楽となった昭和40年代。若者に支持された作品には、大学生の主人公が登場していました。 昭和41年に、若者の音楽として誕生したフォーク・ソングが、大学生によって支えられていたからかもしれません。しかし、「同棲時代」がヒットした昭…

日本で最も支持されたブラス・ロックのシングル盤「黒い炎」チェイス(昭和46年)

昭和40年代前後、ビートルズさんの登場をきっかけにして、日本でも、若い世代がバンドを組み、オリジナルの作品を吹き込める時代に変わっていきました。 昭和30年代のエルヴィス・プレスリーさんが登場した頃は、日本の音楽業界は若者に対して、商品化す…